子供服のリサイクルならクイックドゥ（Quick do）にお任せ下さい！

子供服について

幼児の成長はとても早いですよね、すぐに体が大きくなってしまい着られなくなった大量の子供服をタンスの中に放置している方も多いのではないでしょうか。そんな子供服をリサイクルショップへ売りに行ったり、幼い子供を持つママ友に譲って子供服をリサイクルしてもらう方もいらっしゃると思います。

こどもは５、６歳から服などの外見にこだわり始め、女の子は特に早いと聞きます。そのため親が自分の趣味で選んで買ってきた子供服を嫌うことがあるそうです。車が大きくプリントされたトレーナーのような「いかにも子供服！」というデザインは最近のお子さんにはウケが良くないのかもしれませんね。

ところが近年、バーバリー、ディオールなどの高級ファッションブランドから子供服が発売されたり、ＳＩＳＴＥＲ ＪＥＮＮＩ、Ｇｒａｎｄ　Ｇｒｏｕｎｄ（グラグラ）などの子供服専門のファッションブランドが増えてきました。

ブランド物ということもあり、生地の質が良く、しっかりと縫製してあり、大人物の洋服とさほどデザインが変わらずおしゃれです。大人物より使っている生地は少ないのにあまり値段が変わらないので高いと感じてしまいますが、愛する我が子にかわいい、カッコイイ子供服を着せたいという親心を持った母親にニーズがあり、人気ブランドから出ている子供服は新作が出るとすぐに品切れになるほどです。

「子供服は安いもので充分」　「すぐにサイズが合わなくなって着られなくなるのに、値段の高い子供服を買うのかわからない」という意見もありますが、逆に「短い間だからこそ大事に着させて、あとはリサイクルに出す」「子供服は今の時期しか着せられないから」という意見もあります。また、ブランド子供服はリサイクルショップで買って、サイズが合わなくなったらまたリサイクルショップへ売る」という方もいらっしゃるようです。